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【格安英語留学】フィリピンへの留学ってどうなの?と気になって行ってみた

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安く英語を学べると噂のフィリピン留学ですが、実際どうなのか行ってみました。

行くまでの流れと行って感じたメリット、デメリットを紹介します。

 

行くまでの流れ

オーストラリアでワーホリ生活していた時にフィリピンに留学していた人に会い、安くマンツーマンレッスンが受けれると聞いて行ってみることにしました。

 

www.mysteryhunter.xyz

学校選び

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フィリピンには英語の学校が数えきれないほどあります。その中で行ったこともない学校を選ぶのなんて、行った人に聞くか、ネットの情報をかき集めるかしかありません。

しかしどれだけ情報かき集めたって、どこに行ったって、いざ行けばコレジャナイ感は付いてくるものだと思います。

人生はそんなもの。

 

置かれた場所で咲きなさい。

 

ですので、あまり気にせずパパっと決めちゃいましょう。

決めるポイントは、学費、行きたい島、授業内容、授業量、などあると思います。僕が決めたポイントはスパルタで授業量が多いところです。

自分は追い込まれないと勉強しないと解っていたのでそこにしました。

 

エージェント選び

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学校を3つ4つ決めたらフィリピン留学のエージェントをいくつか調べて、いっせいにメールを送信しましょう。

「ココとアソコとアレとアノ学校へ〇週間留学したいと思っているのですが、見積もりをしていただけませんでしょうか?」

見積もりがでたら、自分の財布と相談し、もう一度学校のホームページを見て学校を決めましょう。

エージェントによってキャンペーンをしていたりで値段が結構違うので、いくつかの会社で見てもらったほうがいいかと思います。

どういう仕組みかよくわかりませんが、学校に直接申し込むより、エージェントを通したほうが安いんですね。

 

メリット

その① 安い

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オーストラリアでも語学学校に通いましたが、値段だけで見れば格安です。オーストラリアは16週間(授業時間:9時~15時30分)、学費だけで60万円ほど。これプラスで宿泊費(月約6万円)、食費などかかってきて、出費がものすごかったです。物価の高いオーストラリアでサラリーマン時代に貯めたお金のほとんどが消えていきました。

フィリピンで僕が行った学校は8週間(授業時間:8時~22時)で30万円でした。これには、学費、宿泊費、食費、全て含まれています。1番安い4人部屋を選んだのもあります。1人部屋に近づくに比例して、値段も上がっていきます。

これプラス、航空券、ビザ代、現地での遊び代などかかりますが、物価も安く、あまり遊びに行かなかったこともあり、トータルで40万円かかりませんでした。

 

その② マンツーマンレッスン

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マンツーマンというバスケ以外では久しぶりに聞いた言葉ですが、1対1で授業を行うスタイルです。

バスケだと勝負所でのオールコートマンツーマンディフェンスがきついこときついこと。ちなみに1人のオフェンスに対して2人でディフェンスすることをダブルチームと言い、どうしてもこいつだけは止めないと勝てないというときに行います。これをされたことのある人は、「俺、ダブルチーム付かれたぜ」と自慢していいです。

話がそれましたが、先生1人に対し生徒1人。つまり自分のためだけの授業が行われるのです。これが最大の魅力です。

オーストラリアでは1人の先生に対し、10人ほどの生徒が授業を受けるので、恥ずかしがり屋さんの日本人(特に僕)は、あまり発言や質問が出来ません。

しかし、フィリピンでは1人なので、聞き放題、自分の苦手なところだけ勉強し放題。質問も多くするので、フィリピンで1番伸びたのはスピーキング力だと思います。トータルの英語力自体はそこまで伸びたと感じませんでしたが、1日中ひたすら英語を話すので、しゃべり慣れたというか、前よりもスッと英語が出てくるようになったという感じです。

それでも僕はまだまだですが。

 

デメリット

その① ネイティブスピーカーがいない(少ない)

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先生のほとんどがフィリピン人なので、ネイティブの英語に触れることが少ないです。ネイティブではないので、英語のなまりがある先生もいます。それはしょうがないことですが、気になるようであれば先生をかえてくれる学校がほとんどだと思うので相談しましょう。

僕が行った学校では講師が80人ほどいて1人だけカナダ人の先生がいました。

その② 治安が悪い

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スリやひったくりなんかも多いようで、外に出るときは気を付けるように学校から注意がありました。ポケットに入れておくといつの間にか無くなっているなんてことは良くある話のようで、財布や携帯を落とすと2度と帰ってこないでしょう。 

 

まとめ

英語に触れる時間が長いので、確実に英語に慣れてくると思います。僕は少し単語のボキャブラリーが増えたことと、英語を話すハードルが下がったことが収穫でした。

英語に触れれば触れるほど、英語を話すハードルが下がっていくのを実感します。これがなにげに1番大事なような気がします。

いざしゃべるとなると、なかなか英語が出てこないことありますよね。でも簡単な単語を組み合わせるだけで意外と難しいことが言えちゃうときもあります。

外国人に話すとき何て言っていいか分からなくて、日本人の友達に通訳してもらったとき、「あれ、今訳してもらった英語全部知ってるわ。そういう言い回しでいいのか。」と思うことございませんか?

英語を使い続けていると、そんな感じで簡単な言葉だけを引き出して伝える技が少しづつ使えるようになってくると思います。

 

年齢や国籍が違う人たちと一緒に生活するだけでもいろいろと話が聞けて楽しいです。だた、いつも英語で話しをしていて思うのが、コイツと日本語のように話せたらもっと楽しい話出来そうなのになあと思います。

英語で言いたいことを全て言える日はやって来るのだろうか。

 

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、ポイズン。