あるあるトラベル

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世界ふしぎ発見非公認ミステリーハンターが旅する

オーストラリア 真珠の町 ブルームの楽しみ方

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オーストラリアの写真で、ラクダが夕方のビーチを歩いているのを見たことがある人もいるかと思います。

これはオーストラリアの西オーストラリア州キンバリー地区にあるブルームという町です。

今回はブルームについて紹介します。

 

ブルーム

ブルーム(Broome)はオーストラリア西オーストラリア州キンバリー地区にある町。ダンピア半島の西の付け根にありインド洋に面しており、観光真珠養殖を主な産業としている。州都パースからは北東へ2,200キロメートル。

年間を通じての人口は14,436人(2006年国勢調査では11,547人[1])で、観光シーズンには45,000人ほどまで一時的に人口が増える[2]ブルーム国際空港がオーストラリア国内の大都市やブルーム周辺の中小の田舎町との間を結んでおり、パーヌルル国立公園(バングル・バングル)をはじめとするキンバリー地域の秘境観光の中継地にもなっている。

 

気候

年間で最も暑い月である12月は平均気温が30度を超え、平均最高気温は33.9度、平均最低気温は26.7度、観測史上最高気温は45度に達したことがある。最も寒い月である7月でも平均気温は21.1度、平均最高気温は28.9度、平均最低気温は13.9度であるが、観測史上最低気温は3度台まで下がったことがある。

 引用元:Wikipedia

 

街並み

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ブルームは観光、真珠養殖の町として有名で、僕は真珠養殖の仕事を探しにこのブルームにたどり着きました。

ジュエリー屋さんもたくさんあり、仕事がないか聞いてまわったのですが、結局真珠養殖の仕事をもらうことが出来ませんでした。

ブルームは僕の中でちょうどいい感じのサイズの町です。

週末は公園でブルーム・マーケットが開かれています。真珠やアクセサリー、絵画、ちょっとした食べ物飲み物も売っています。

現地感が味わえる露店のマーケットはいいですね。

古い感じの映画館

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町に1つだけ映画館があります。野外シアターで満点の星空の下、映画を観ることができます。めっちゃいい感じの映画館です。


観光

ケーブルビーチ

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ケーブルビーチでキャメルライドと呼ばれるラクダ乗りが体験できます。インド洋に沈む夕日を眺めながらラクダに揺られる、まさに異国の体験ができます。

レストランもたくさんありますので、夕陽を眺めながらお酒も楽しめます。

ウィンドジャナ渓谷とトンネルクリークツアー

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ワニが至近距離で見れるキレイな渓谷と洞窟を歩ける日帰りのツアーがあります。洞窟内は腰くらいまで水が浸かりますが、とても楽しいです。雨だとやはり洞窟には入れないようです。ランチも付いています。めっちゃおすすめです。

10日間 ダーウィン~ブルーム 4WDオーバーランドツアー

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僕は参加できなかったのですが、お金に余裕がある方は絶対にやったほうがいいと思います。

キンバリー地区の美味しいとこどりのようなツアーで、世界最後の秘境とまで言われている世界遺産「パーヌルル国立公園」にも行けちゃうし、滝や渓谷にも行ける、そしてキャンプも楽しめるという最高のツアーです。

日本円で約20万円という高額なツアーですが、参加しなかったことを後悔しています。いつか参加しようと思っています。

月の階段

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ブルームで起こるミステリアスな現象。それが月の階段と呼ばれるものです。

満月の夜に水平線近くに月が現れ、海面を照らします。波の上を伝うように光の帯が月へと続く階段のようにみえます。

月の階段が見えるスポット

町の中心部から少しだけ離れていますが、ローバック湾に面したタウンビーチ付近で見ることが出来ます。

この辺りにもホテルがあるので、満月の日に泊まってみるのもいいと思います。

月の階段が見える日

満月から前後3日ほどは見えると言われています。しかし天候によって見えない時期もあるようです。

 

ブルームの歴史

オーストラリアの先住民であるアボリジニが今住む地域です。ブルームに来た最初のヨーロッパ人は1688年に来た、イギリスの航海者ウィリアム・ダンピアと言われています。

1897年に西オーストラリアの政治家チャールズ・ハーパー(Charles Harper)は、西オーストラリア北部海岸の真珠産業に役立て、それを拡大するために港湾が必要だと考えそこから真珠産業は拡大していきました。

1883年から1889年まで西オーストラリア知事を務めたフレデリック・ブルーム(Sir Frederick Broome)にちなんでブルームと名付けられました。

1889年に海底ケーブルがインド洋に設置され、シンガポールを経由し、ブルームとイギリスは電信で結ばれました。

ブルームの町の近くの長い砂浜に海底ケーブルの陸揚地点がありますが、この砂浜が海底ケーブルにちなんでケーブルビーチと呼ばれる観光地になっています。

真珠貝の積み出し港となったブルーム周辺では、真珠産業に多くの男女が従事し過酷な労働を行っていました。ブルーム周辺の真珠産業は、現在では大規模な真珠養殖が主となっています。1880年代に中国人やマレー人や中東出身者のほか日本からも移民が主に潜水夫として従事していましたが、この作業は多くの犠牲者を伴いました。ブルーム郊外に日本人墓地が

ありますが、真珠採りの作業中に潜水病などで死亡した潜水夫ら919人が葬られています。行方不明となった人々を入れると、犠牲者の総数はわかっていないようです。

上にも書きましたが、この真珠養殖の仕事を探しに僕もこのブルームに行ったのです。

まとめ

日本からだと直行便は無く、オーストラリア内で飛行機の乗り継ぎをしなければならなかったり、長距離バスでの移動となり少し行きにくいですが、魅力いっぱいのところです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。